| I株式会社アイデアマンユニオン |
| k-windインターネット JPドメイン名取得代行・維持管理サービス規約」 |
| この「k-windインターネットJPドメイン名取得代行・維持管理サービス規約」(以下「本サービス規約」とします。)は、KDDI上流プロバイダーである、KDDI株式会社(以下「KDDI」とします。)の「総合オープン通信網サービス契約約款」(以下「契約約款」とします。)第150条および別記14の規定に基づき、KDDIがJPドメイン名の割当て等に係る申請手続きの代行等を行う「k-windインターネット JPドメイン名取得代行・維持管理サービス」(以下「本サービス」とします。)の利用条件の細目を定めるものです。お客様には、本サービスをご利用になる前に、契約約款および本サービス規約を十分にお読みいただき、ご理解いただくことをお願い申し上げます。 |
| 第1条(用語の定義) | ||
| 本サービス規約における用語の定義は、次のとおりとします。 | ||
| a. | 「契約者」とは、KDDIを通じてJPドメイン名の登録を申請する方および登録が完了した方、ならびにKDDIにJPドメイン名の維持管理を委任する方をいいます。 | |
| b. | 「JPドメイン名」とは、.jpをトップ・レベル・ドメインとし、JPレジストリが登録および管理するインターネットドメイン名をいいます。 | |
| c. | 「指定事業者」とは、JPレジストリの認定を受け、JPドメイン名に関する登録等の申請をJPレジストリに取り次ぐ機関をいい、KDDIを含みます。 | |
| d. | 「JPレジストリ」とは、株式会社日本レジストリサービス(以下「JPRS」とします。)をいいます。JPレジストリは、指定事業者による取次を介し、JPドメイン名の登録等に関する申請を受け、当該JPドメイン名のインターネットにおける利用等の可否を審査のうえ、これを登録および管理します。 | |
| e. | 「属性型・地域型JPドメイン名」とは、JPRSが「属性型JPドメイン名」として定めるJPドメイン名および「地域型JPドメイン名」として定めるJPドメイン名をいいます。 | |
| f. | 「汎用JPドメイン名」とは、JPRSが「汎用JPドメイン名」として定めるJPドメイン名をいいます。 | |
| g. | 「日本語JPドメイン名」とは、セカンド・レベルにJPRSが定める「日本語ラベル」を持つ汎用JPドメイン名をいいます。 | |
| 第2条(規則等の遵守) | |
| 1. | JPレジストリの定める属性型(組織種別型)・地域型 JP ドメイン名登録等に関する規則、汎用 JP ドメイン名登録等に関する規則、JPドメイン名紛争処理方針ならびに、JPレジストリが随時定めるJPドメイン名に関するその他の規則、細則、方針、指示、指針、その他の取り決め(以下、JPレジストリによる変更、修正を含み、これらの規則、細則、方針、その他の取り決め等を「規則等」と総称します。)は、本サービス規約に優先する効力を有するものとし、規則等と本サービス規約に矛盾が存在する場合は、当然に規則等が優先して適用されるものとします。 |
| 2. | 契約者がKDDIを通じてJPドメイン名の登録申請をした場合、また、既に割当済みJPドメイン名の維持管理をKDDIに委任した場合、契約者は、JPレジストリの定める規則等、本サービス規約およびこれに附属してKDDIが定める規約、規程、規則、方針、ガイドライン等(以下これらを「本サービス規約等」と総称します。)に従うことに同意したものとみなします。 |
| 第3条(申込) | ||
| 1. | 本サービスによるJPドメイン名の登録および維持管理の委任は、KDDIインターネット専用アクセス型サービス、KDDIインターネットBusiness-DSLまたはKDDIインターネットハウジングサービスを既に利用し、もしくは新規k-windネットでのウェブホスティングに申し込む方、またはKDDIホスティングサービスを新規に申し込む方(以下、これらのサービスを「KDDIインターネットサービス」と総称します。)に限り、申し込むことができます。 | |
| 2. | 契約者は、KDDI以外の指定事業者を通じて登録したJPドメイン名の維持管理をKDDIに委任する場合は、KDDIが別に定める手続きに従い、当該JPドメイン名の維持管理を行う指定事業者として、KDDIをJPレジストリに登録するものとします。 | |
| 3. | 契約者は、本サービスの申込から本サービス終了までの間、KDDIに対し、JPドメイン名の登録、変更、廃止、移転、更新等(以下「登録等」とします。)に関する事務手続をKDDIに委任するものとします。 | |
| 4. | 契約者は、前項に基づきKDDIが代行して行うJPドメイン名の登録等に関し、JPレジストリに対し、本人として法令および規則等に基づく一切の義務を直接負担することに同意します。 | |
| 5. | 契約者は、規則等に適合しないJPドメイン名の登録等の申請については、KDDIがその取次を行わないことがあることに同意します。 | |
| 6. | JPRSによる日本語JPドメイン名の登録および運営については現在運用試験期間中であることから、契約者は、以下の各号に列挙するリスクが存在することを承知の上、登録申請を行うものとします。 | |
| a. | JPRSにおける技術的、およびその他の理由による日本語JPドメイン名登録サービス自体の中止 | |
| b. |
登録した日本語JPドメイン名は、その使用が可能になったとしても、運用試験期間中は本項のリスクが除去されるものではないこと | |
| c. |
運用試験期間の終了時期が確定していないこと | |
| d. |
如何なる問題が発生しても申請手数料が返還されないこと | |
| e. |
その他日本語JPドメイン名登録システムに関する潜在的リスク | |
| 第4条(契約者情報の利用) | ||
| 1. | KDDIは、契約者に対し、登録等に必要となる一定の情報およびその更新情報(以下併せて「契約者情報」とします。)の提供を要求することがあります。契約者がこの要求に対しKDDIが別途定める期間を超えて回答しない場合は、当該契約者のJPドメイン名が登録されず、または登録が抹消されることがあります。 | |
| 2. | 契約者は、誤った、不正確なまたは曖昧な契約者情報を提供してはならず、また、契約者情報に変更が生じたときは、遅滞なく、KDDI所定の手続きに従って書面等によりその旨を届け出るものとします。 | |
| 3. | 契約者は、JPレジストリの規則等に従って契約者情報が公的に利用されることに同意します。また、契約者は、JPレジストリがかかる利用に関連して行う要請に従うことに同意します。 | |
| 4. | KDDIは、法令、規則等に基づく義務もしくは要請、またはドメインネーム・システムもしくは本サービスの維持管理のために必要とされる場合を除き、契約者情報をJPレジストリ以外の第三者に開示せず、かつ、登録等または本サービスの直接もしくは間接の目的以外には使用しません。 | |
| 5. | 契約者は、契約者情報の変更、修正、更新その他の必要がある場合、KDDIが定める手続に従い、当該契約者の提供した契約者情報の確認を求めることができるものとします。 | |
| 6. | KDDIは、契約者情報の管理にあたり、虚偽の契約者情報の提供もしくは契約者情報への不正なアクセスその他の理由により契約者情報が不当に開示、改変または破壊されることを防止するため、KDDIが必要と判断する措置を取ることがあります。 | |
| 第5条(利用料金) | |
| 1. | 契約者は、k-windに対し、JPレジストリによって登録されたJPドメイン名につき、本サービスに関して契約に定める料金額に従い、申請手数料およびドメイン名維持管理料(以下これらを「利用料金」と総称します。)をk-wind所定の定めに従って支払うものとします。 |
| 2. | 前項に従い支払われた利用料金は、JPドメイン名の廃止、取消、削除その他いかなる理由があっても返還いたしません。 |
| 3. | k-windは、利用料金を変更することがあります。 |
| 4. | k-windは、利用料金を変更した場合、KDDIのウェブサイトへの表示等の方法により契約者に告知します。ただし、契約者がかかる告知を了知していなかったとしても、利用料金変更の効力には影響しないものとします。 |
| 第6条(第三者に対する使用許可) |
| 契約者は、第三者に対して、当該契約者のJPドメイン名の使用を許可した場合においても、当該契約者がかかるJPドメイン名の保有者であり、したがって、法令、本サービス規約等および規則等に基づく一切の義務を直接負担することに同意します。 |
| 第7条(責任の制限) | ||
| 1. | 契約者は、以下の事由に関して発生したあらゆる損失について、KDDIが何らの責任も負わないことに同意します。 | |
| a. | JPドメイン名の登録等の申請の不承認、または規則等に基づく登録の廃止、取消もしくは抹消 | |
| b. | JPドメイン名の使用に関する第三者からの請求 | |
| c. | 本サービス提供の終了 | |
| d. | 登録等の不取次または取次における遅延もしくは過誤 | |
| e. | KDDIの合理的な行動により管理することができない事由 | |
| 2. | 前項にかかわらずKDDIが法令、契約約款、本サービス規約等または規則等に違反し、契約者に損害が生じた場合におけるKDDIの責任の範囲は、いかなる場合においても、直近3年間に当該契約者がJPドメイン名の登録およびその維持のためにKDDIに支払った合計金額を超えないものとします。 | |
| 第8条(補償) | |
| 1. | 契約者は、JPNIC、JPRS、KDDIその他の指定事業者ならびにその役員、従業員および代理店が、本サービスに関連して損害を被り、費用(当該契約者のJPドメイン名の使用に関して第三者からの何らかの請求あるいは訴訟がなされた場合に生じる損失、損害、あるいはその防御のために費やされた合理的な弁護士報酬と費用を含みます。)を支出し、または第三者に何らかの損失を発生させた場合、これらの損害、費用または損失を全額補償すること、これらの者を完全に免責すること、およびこれらの者の責任を回避するため最善の努力をすることに同意します。かかる補償は、規則等に定める紛争処理方針に基づいて要求される補償と別になされるものとします。 |
| 2. | JPドメイン名に関する紛争が契約者と第三者との間で生じた場合、登録者は、KDDIがその紛争に巻き込まれないよう最善を尽くすものとします。 |
| 第9条(表明および保証) | ||
| 1. | 契約者は、本サービスの利用に関して、以下の事項に関して表明し、これを保証します。 | |
| a. | 契約者情報がすべて正確かつ最新のものであること | |
| b. | 個人情報を含む契約者情報が、本サービス規約等に基づき開示または使用されることに完全に同意し、かつかかる開示または使用に必要な第三者からの完全な同意を得ていること。 | |
| 2. | KDDIは、本サービスに関して、いかなる表明も保証も行いません。KDDIは、契約者のJPドメイン名が登録されること、および登録されたとしても、そのJPドメイン名に対する第三者からの異議が当然に認められなくなるとの表明あるいは保証をなすものではありません。 | |
| 第10条(違反および取消) | |
| 1. | 契約者は、本サービス規約等または規則等に違反した場合、自己のJPドメイン名登録が取り消されることがあることを予め承諾します。 |
| 2. | 契約者は、KDDI、JPレジストリが、本サービスを通じて登録が申請されまたは登録され、または維持管理を行うJPドメイン名に関し、裁判所、行政機関またはこれに準じる公的機関から、当該登録の拒否または使用の停止もしくは削除等を命じまたはこれを求める判決、決定、命令、指導その他の意思決定を受けた場合、ただちに、JPドメイン名の登録の拒否または使用の停止もしくは削除等の措置を執ることがあることを予め承諾します。 |
| 第11条(本サービス規約等の変更) | |
| 1. | KDDIは、法令の制定、改正、廃止その他の理由の如何を問わず、本サービス規約等を変更することができるものとします。この場合、KDDIは、KDDIのウェブサイトへの表示等の方法により契約者に告知するものとします。 |
| 2. | 契約者は、前項の告知がなされた場合、かかる告知を了知していなかったとしても、当然に変更後の本サービス規約等について従うものとみなします。 |
| 第12条(本サービスの終了) | ||
| 1. | 以下の事由のいずれか1つが生じた場合、KDDIは、契約者への通知、催告等何ら手続きを要することなく、本サービスを終了することができるものとします。 | |
| a. | KDDIが本サービスの提供を廃止したとき | |
| b. | 契約者が利用料金を支払わず、または支払を遅延し、その他本サービス規約等に違反したとき | |
| c. | 契約者がKDDIインターネットサービスを受けるための契約が解除されたとき | |
| d. | 本サービスを利用して契約者が登録したJPドメイン名が廃止、取消または抹消されたとき | |
| 2. | 契約者は、前項a号ないしc号の規定により本サービスが終了したときは、法令および規則等により許容される方法により、契約者の所有するJPドメイン名の使用の継続、または登録の廃止等に関して、契約者の責任において、所定の手続を行って頂くものとします。契約者は、これら所定の手続を自らが行わないときは、契約者の意思に反して、そのJPドメイン名および契約者情報の登録がそのまま継続され、またはこれらの登録が抹消される場合があることを予め承諾するものとします。 | |
| 第13条(本サービス規約の解釈) |
| 本サービス規約等の解釈を巡って疑義が生じた場合、KDDIは合理的な範囲でその解釈を決定できるものとします。 |
| 改訂:2003年2月1日 |